こんにちは、ながた引越しセンターです。月に1回引越しに関するコラムを掲載しております。
今回は物件を選ぶ際に合わせてチェックしておくべき「引っ越しの際の利便性」についてお話します。
引っ越し物件選びでは引っ越し後に住みやすい部屋かどうかだけではなく、引っ越し作業時に作業がしやすいかどうかといったこともチェックしてみましょう。
例えば
・引っ越し荷物の搬入のためのトラックが横付けできるか
・2階以上の建物ではエレベーターなどが使えるか
などがあります。
こうしたことは引っ越し業者を利用した引っ越しで見積もり費用に影響が出てきます。
荷物の運び入れが大変な場所の場合、余分に作業時間や人件費がかかってしまうことがありますので、お部屋や環境、条件が気に入った場合でもこうしたこともトータルに考えてみて、それでも大丈夫であるかをにも気をかけていただくとよいでしょう。
同じく室内の家具の運び入れの導線が取れているかも事前に考えてみましょう。
・家電や家具など大きいものを扉から持ち込めるか
・使用したい部屋まで運んで設置できるか
冷蔵庫や洗濯機など大きい家電やタンスなどの大型家具は運び入れる時に問題になることがあります。
例えば戸建て物件でも少し古い間取りで建てられた住宅をリフォームしたものでは、廊下や階段の幅の問題で使用したい場所まで運び入れが難しい場合があります。
2階以上で使用したい家具家電が廊下や階段のスペースの都合上運び入れが難しい場合は、費用はかかるものの別途クレーンを使用できる業者へ設置の依頼をすることで解決することが出来る場合もありますが、すべてのケースで解決できない場合もありますので、事前に寸法や導線の把握はとても大切です。
何度も引っ越し経験がある方であれば意識されていることも多いとは思いますが、引っ越し物件を選ぶ場合の細かい点として次のようなチェックポイントもあります。
・使用できるアンペア数
・温水器の性能
アパートなどのお部屋を選ぶ場合こうした細かいことも事前にチェックしておくとよいでしょう。
パソコンなど電気を使用する家電を多く使う生活スタイルの方の場合、実際生活をしている中でアンペア数の不足を感じた際は大家さんや管理業者へ申し出をして変更してもらうことが出来る場合もありますが、出来合いこともありますので、契約時に確認しておくことをおすすめします。
引っ越し費用を抑えたい場合、実際の作業時間帯を引っ越し業者側のスケジュールにまかせることで可能になることが多くあります。また最近では人材等の問題から引っ越しの繫忙期には予定が込み合っていて自由に指定自体が出来ない場合もあります。
おおよそ朝9時~夕方6時ごろの日中の時間帯であれば常識的な範囲で騒音が出てしまっても問題がない場合が多いですが、スケジュールが詰まっている場合夕方以降の少し遅い時間に作業がされてしまうこともあります。
こうした場合は引っ越し後の周囲の方との印象や関係を悪くしないように簡単にご挨拶などのフォローを入れるようにされるとよいでしょう。
それでは次回コラムもよろしくお願いします。