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流通の2024年問題と引っ越し難民 | 長崎の引越しは【ながた引越しセンター】へ

引越しコラム

2025.02.21 コラム
流通の2024年問題と引っ越し難民

こんにちは、ながた引越しセンターです。月に1回引越しに関するコラムを掲載しております。
今回はこれからの引っ越しシーズンに改めて注意しておきたい昨年から問題になっている流通の2024年問題が関係していると言われている引っ越し難民についてお話します。

 

 

■流通の2024年問題とは

流通の2024年問題とは2019年4月1日から順次施行されている働き方改革関連法により、トラックドライバーの時間外労働の上限が制限されることで物流業界に生じる問題の総称とされています。
夜勤や人材不足などで長時間労働が常態化しやすい医師などの労働環境を改善するためにすすめられましたがその中で広く問題として知られているものに物流への影響があります。
同じく人材不足などで長時間労働が常態化しやすい流通のドライバーの労働時間が制限されることで、これまでのやり方では現代の社会生活を支える物流が上手くまわらないような問題が浮き彫りになるケースがみられるようになる懸念があるとされています。

 

 

■引っ越し難民とは

この働き方改革関連法による労働時間の制限は物流だけでなく引っ越し業界でも見られることになりました。
3~4月の春の引っ越しの繁忙期シーズンには需要が通常の2倍になることもあり、こうした需要の中で労働の上限がかかることで引っ越し業者の予定を取ることが出来ない、またはこうした時期の対応のための人材確保のために料金が高騰してしまい、依頼が難しくなるなどの問題が2018年頃からみられるようになってきました。
そして昨年の2024年には特にこうした問題が注目されるようになっています。

 

 

■引っ越し難民にならないためには

引っ越し難民となってしまうケースは上でも触れたように大きく2つあります。
・予定を取ることが出来ない
・費用の高騰

引っ越し業者への依頼が殺到することで予定を取ることが出来ない問題については、
・出来るだけ早めに依頼をかけるようにする
・土日など多く需要が見込まれる日をずらす
・時間など希望を引っ越し業者に合わせるようにする
などの対応を考えることで多少回避が出来ることがあります。
なにより早めに依頼をすることが効果が高いでしょう。
費用の高騰についても上のものと同じようなことが効果が期待できますが、これに加え
・見積もり時には立ち会いをし、正確な見積もりをとってもらえるようにする
・引っ越しの荷物を極力少なくする
といったことも考えてみましょう。
また引っ越し先での大事な新生活を送るためにもどうしてもの場合には、一時的に一部自分で引っ越し荷物を移動させたり、部屋の契約時期を早める、または遅くずらすなどで引っ越し依頼日を調整するなども考慮してみたがいいかもしれません。

 

昨年の引っ越しシーズンにはいくつもの引っ越し業者に依頼を断られるなど引っ越し難民問題が大きくとりあげられました。
引っ越し業界でも少しずつ対策など努力もされてはいますが、引き続きこれからも繁忙期シーズンには注意し、はやめに予定を組まれることをおすすめします。
それでは次回コラムもよろしくお願いします。

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